withゴマちゃんon沖縄

里親として見事な富士額が特徴のゴマちゃんを迎え入れました。ゴマちゃんの成長や生活を記していきます。取得する「キャットケアスペシャリスト」と「キャットシッター」の猫専門資格と共に、ゴマちゃんと今後どんなドラマが待ち受けているでしょう!

岩合光昭写真展「ねこ」


今日は浦添市美術館で開催されている写真家の岩合光昭写真展「ねこ」に行ってきました!この写真展は9月3日(日)までのスケジュールで私には今日が最後のチャンスの日でした。先日知人からこの写真展の招待券を貰ったので、猫好きの私にとって実に楽しみな写真展です!



今日の沖縄本島中南部は雨が降ったり止んだりする天気で、浦添市美術館までの道のりでも不安定な空模様でした。そんな天気のお陰か?写真展もあと数日という事か?写真展は私が予想したよりも来客数が少ない嬉しい好都合に恵まれました!


私は写真展の入り口から1枚1枚ゆっくりと時間をかけて鑑賞し始めました。写真展は北海道から沖縄の離島までの猫からヨーロッパ各地の猫が多数紹介されていて、猫の様々なポーズや表情、更には猫と人間の関わり合いなどの作品が満載です!写真家岩合光昭氏が40年以上の写真家人生の中で撮り続けた作品から選りすぐりの180点もの猫の写真を集めたものです。



写真展も後半に進むと「Chapter 3 海ちゃん」というコーナーが出てきました。海(かい)ちゃんは岩合光昭氏夫妻が初めて一緒に暮らした猫で、このコーナーではお寺から引き取った子猫の海ちゃんの成長記録を写真で紹介するものでした。海ちゃんは無邪気にスクスク成長を進めやがて妊娠、更には数匹の子猫の母親となります。子育ての奮闘ぶりや母親猫としての貫禄まで写真は写し出しています。


そして、海ちゃんの死…エピローグとして海ちゃんの写真には岩合氏の文章が添えられていました。海外の仕事から帰国した岩合氏を待っていたのはタオルに包まれながら死んで硬くなった海ちゃんでした。岩合氏は「あの日お寺から引き取らなければ海ちゃんはもっと幸せだったかもしれない…」と亡くなった海ちゃんを抱きしめられなかったと言います。



私は岩合氏の海ちゃんを思う気持ちと海ちゃんが教えてくれた大切なもので締めくくるエピローグを読んでいるうちに大粒の涙がこぼれ落ちてきました。私はいつからこんなに涙もろくなったのか?ついつい海ちゃんとゴマちゃんが重なってしまい、周囲にいる来客者の存在など気にせずに本気で涙を流しました。


海ちゃんがゴマちゃんにしか見えなくなり、正直耐えきれなくなったので誰もいない場所に行こうと振り返りました。しかし、そこにも海ちゃんの大きな写真があり私は写真展で1人大泣きしてしまいました…いやいや大感動する写真展に私は心から満足しています。最後に岩合光昭氏の言葉を送ります。


「ネコが幸せになればヒトも幸せになり、地球も幸せになる!」


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